金沢市とは?
かなざわし
金沢市は石川県の県庁所在地で、加賀百万石の城下町として栄えた歴史と伝統文化が息づく都市です。
金沢市は、石川県の中央部に位置する同県の県庁所在地で、人口は約45万人(2020年代)を数える北陸地方最大の都市です。江戸時代には加賀藩(前田家・102万石)の城下町として栄え、京都・大坂に次ぐ文化都市として発展しました。
金沢を代表する観光資源の一つが兼六園です。水戸偕楽園・岡山後楽園とともに「日本三名園」に数えられ、四季折々の美しさで知られます。また、加賀百万石の歴史を伝える金沢城公園、武家屋敷跡・茶屋街・寺院群が集まる東茶屋街・ひがし茶屋街など、江戸時代の街並みが色濃く残っているのが特徴です。
伝統工芸も金沢の誇りです。
- 加賀友禅(染物)
- 輪島塗に並ぶ金沢漆器
- 金箔(全国生産のほぼ99%が金沢産)
2015年には北陸新幹線が延伸開業し、東京から最速約2時間30分でアクセス可能になったことで、観光客数が急増しました。食文化も豊かで、新鮮な海の幸を使った「加賀料理」や近江町市場なども人気を集めています。
使い方・例文
修学旅行で金沢市を訪れた際、兼六園の雪吊りと東茶屋街の格子窓が印象に残りました。
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