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酒井田柿右衛門とは?

さかいだかきえもん

有田焼の名門で濁手の色絵磁器を継承する人間国宝の家系で、代々「柿右衛門」の名を継ぐ陶芸家です。

酒井田柿右衛門は、佐賀県有田を本拠とする色絵磁器の名家。江戸時代初期に赤絵の上絵付けを完成させた初代の技法を守り、乳白色の素地「濁手」に鮮やかな赤・黄・青・緑で花鳥を描く柿右衛門様式ヨーロッパのマイセン磁器にも影響を与えた。十五代が二〇一四年に重要無形文化財保持者に認定された。

使い方・例文

柿右衛門様式の水注をテーブルに置くと、乳白色の器に描かれた赤い柿の実が食卓をひと際華やかにした。

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