計量カップとは?
けいりょうかっぷ
計量カップとは、料理などで液体や粉末の量を正確に測るための目盛り付きカップ状の調理道具です。
計量カップとは、料理・製菓・実験などで液体や粉末類の体積を正確に計測するために使う目盛り付きの容器です。調理の再現性を高め、分量の誤差を防ぐために欠かせない基本的な調理器具のひとつです。
日本の計量カップの標準容量は200ml(1カップ)です。これに対し、アメリカの標準は約240ml(約1/2パイント)、オーストラリアでは250mlと国によって異なるため、海外レシピを使用する際は注意が必要です。
計量カップの主な特徴と種類は次のとおりです。
- 素材:耐熱ガラス・プラスチック・ステンレスなどがある。耐熱ガラス製は電子レンジにも使えて便利
- 目盛り:ml・cc・カップ数のほか、米・砂糖・小麦粉など比重の異なる食材に対応したグラム目盛りが付いたものもある
- 形状:片手で持ちやすい取っ手と注ぎやすい口(注ぎ口)が設けられている
正確に計るには、液体の場合は水平な台に置いて目線を目盛りに合わせ、メニスカス(液面の湾曲)の最下点を読みます。粉類はふんわり入れてすり切りにするのが基本です。計量スプーン(大さじ・小さじ)と組み合わせることで、より細かい分量も対応できます。
使い方・例文
ケーキを焼く際に「牛乳200ml」と書かれていたら、計量カップを使って1カップ分を正確に量ることで、毎回安定した仕上がりに近づけることができます。
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