藤本能道とは?
ふじもとよしみち
色絵磁器の人間国宝で、写実的な草花文様の色絵を磁器に展開した東京出身の陶芸家です。
藤本能道は、一九二七年に東京都に生まれた陶芸家。東京藝術大学で学び、後に同大教授となって多くの後進を育てた。磁器の表面に写実的な草花・鳥獣の文様を繊細な色絵で描く手法を追求し、古典的な色絵磁器の技法を現代的な感覚と融合させた。一九八九年に色絵磁器の重要無形文化財保持者に認定された。
使い方・例文
藤本能道の色絵磁器の皿を間近で見ると、花びら一枚ごとの濃淡まで細やかに描き分けられていた。
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