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能格言語とは?

のうかくげんご

動詞主語と自動詞の主語が異なる格で標示される言語類型です。

能格言語とは、格標示において他動詞文の主語(動作主)と自動詞文の主語が異なる形式で示される言語類型を指す。他動詞の目的語と自動詞の主語が同じ形式(絶対格)をとり、他動詞の主語が別の形式(能格)をとる。バスク語・チベット語・多くのオーストラリア先住民語が代表例。

使い方・例文

バスク語では自動詞の主語と他動詞の目的語が同じ絶対格で標示され、他動詞の主語のみが能格という特別な格で標示される。

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