胸骨とは?
きょうこつ
胸の正中線上にある縦長の扁平骨で、肋骨と連結して胸郭の前壁を形成します。
胸骨は胸の前面中央に位置する縦長の扁平骨で、柄・体・剣状突起の三部からなる。左右12対の肋骨のうち第1〜7肋骨が肋軟骨を介して胸骨に連結し、胸郭の前壁を形成して心臓や肺を保護する。胸骨正中切開(縦切開)は心臓手術のアクセスルートとして標準的に用いられ、術後は骨が癒合するまでワイヤーで固定される。
使い方・例文
心臓手術では胸骨を縦に切開して心臓に到達するため、術後はステンレスワイヤーで胸骨が固定されたままX線で確認できる。
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