糸かがり綴じとは?
いとかがりとじ
折り丁を糸で縫い合わせて仕上げる、丈夫で開きのよい上製本の製本方式のことです。
糸かがり綴じとは、各折り丁を糸で縫い合わせてから接着剤で背固めし、表紙を貼る製本方式。開いたときにページが180度近く開き、接着剤のみの無線綴じより耐久性が大幅に高い。ハードカバーの上製本(本格製本)でよく採用され、辞書・美術書・画集などの長期保存を要する書籍に適している。
使い方・例文
100年の耐久性を想定した社史は、糸かがり綴じの上製本で仕上げた。
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