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筋膜とは?

きんまく

筋肉を包み全身を連続してつなぐコラーゲン性の結合組織で、筋肉の機能的統合と摩擦低減に寄与します。

筋膜はコラーゲン線維を主体とした結合組織のシートで、個々の筋線維・筋束・筋肉全体を層状に包むとともに隣接する構造物との間を仕切り滑走を助ける。浅筋膜(皮下組織層)と深筋膜(強靱な層)に大別され、深筋膜は全身にわたって連続した網目状の構造体をなす。近年は筋膜の張力が遠隔部位の可動性に影響するという「アナトミートレイン」の概念が注目され、理学療法・スポーツ医学分野で活発に研究されている。

使い方・例文

長座位でのハムストリングスストレッチでは筋膜の連続性を介して背部の筋膜も同時に伸展されると考えられており、足首を背屈させると伸張感が増す。

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