竹取物語とは?
たけとりものがたり
10世紀初頭以前に成立したとされる日本最古の物語で、竹の中から生まれた輝く姫君かぐや姫の異類婚姻譚と月への帰還を描きます。
『竹取物語』は仮名文で書かれた最古の物語文学のひとつで、竹取翁に育てられたかぐや姫が5人の貴公子と帝の求婚を退け、月の世界に帰るまでを描く。異界・求婚難題・天人の羽衣など多彩なモチーフを含み、後世の物語文学の原型として「物語の祖」とも呼ばれる。
使い方・例文
子どものころに絵本で読んだかぐや姫の話が、大人になって原文を読んだときとは全く異なる深みをもっていることに驚いた。
この用語をシェア
最終更新: