立合いとは?
たちあい
取組の開始直前に両力士が同時に立ち上がる行為で、タイミングが取組の流れを大きく左右する。
立合いは取組の開始の瞬間をいい、両力士が仕切り線の前に蹲踞(そんきょ)して息を合わせ、同時に立ち上がることで取組が始まる。立合いのタイミングが早すぎる「フライング」は不成立とみなされ、もう一度仕切り直しとなる。体の当たり方・踏み込みの強さ・低さがその後の展開を大きく左右し、勝負の8割は立合いで決まるともいわれる。
使い方・例文
横綱は立合いで鋭く低く踏み込み、相手の胸を押し開いたまま主導権を握り続けた。
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