石原裕次郎とは?
いしはらゆうじろう
石原裕次郎とは、昭和の日本を代表する俳優・歌手で、日活映画の黄金期を支えたスーパースターです。
石原裕次郎(1934〜1987年)は、日本の俳優・歌手で、昭和30〜40年代を中心に「太陽族映画」の主役として一時代を築いた芸能界の大スターです。兵庫県神戸市出身で、慶應義塾大学在学中に兄・石原慎太郎(後の作家・政治家)の小説「太陽の季節」の映画化をきっかけにスカウトされ、1956年に俳優デビューしました。
日活映画の看板スターとして「嵐を呼ぶ男」「狂った果実」など多数のヒット作に出演し、若者文化のアイコンとなりました。その後「西部警察」などのテレビドラマでも長きにわたって人気を博し、俳優業と並行して歌手としても「夜霧よ今夜も有難う」「ブランデーグラス」などのヒット曲を世に送り出しました。
石原プロモーションを設立し、プロデューサーとしても活動。1987年、52歳という若さで大動脈瘤破裂により急逝し、その死は日本全国に大きな衝撃を与えました。裕次郎の映画・音楽・生き様は現在も語り継がれ、昭和ポップカルチャーの象徴として根強い人気を誇っています。
使い方・例文
「石原裕次郎が主演した映画は昭和の若者文化そのものだ」というように、昭和エンターテインメントの話題で必ず名前が挙がる国民的スターです。
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