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疥癬虫とは?

かいせんちゅう

ヒゼンダニとも呼ばれる皮膚寄生するダニで、激しいかゆみを起こし施設内での集団感染が問題になります。

疥癬虫(Sarcoptes scabiei var. hominis)はヒゼンダニの別称で、体長0.2〜0.4mmのダニが皮膚角質層に穿孔して卵を産みつける。ダニの糞や卵に対するアレルギー反応として夜間に増強する激しいかゆみが生じ、手指の間や陰部に疥癬トンネル(糞道)が見られる。ノルウェー疥癬(角化型)は免疫低下者に発症し、感染力が極めて高い。

使い方・例文

高齢者介護施設でノルウェー疥癬の患者が発見され、接触した入居者・職員全員に対してイベルメクチン内服と外用薬による集団治療が実施された。

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