異体字とは?
いたいじ
同じ語を表す漢字において、標準とされる字体とは点画の形・数・位置が異なる別字体のことです。
異体字は同一の漢字でありながら字形が標準字体(正字・常用漢字体)と異なるもので、正字との関係によって本字・俗字・古字・別字体などに分類される。Unicodeには異体字セレクターが設けられ、「U+8FBA U+E0100」のようにコードポイントと異体字セレクターを組み合わせて区別する仕組みがある。人名用漢字では異体字が多数認められている。
使い方・例文
戸籍システムのデジタル化において、手書き戸籍に存在する無数の異体字を統一コードに対応付ける作業は、自治体と法務省が現在進行中の課題となっている。
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