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物干しとは?

ものほし

物干しとは、洗濯物を乾燥させるために干す場所や器具のことで、ベランダの物干し竿から室内用スタンドまでさまざまな種類があります。

物干し(ものほし)とは、洗濯後の衣類やタオル・寝具類を乾燥させるために吊るす、または広げるための器具・設備、あるいはそのための場所全般を指します。「洗濯物を干す」という行為そのものを「物干し」と表現することもあります。

物干しには大きく分けて以下のような種類があります。

  • 物干し竿:2本の支柱(物干し台)に横向きに渡した竿。ベランダや庭に設置するのが一般
  • 室内物干しスタン:折りたたみ式で室内に置けるタイプ。雨天・花粉シーズンに重宝される
  • 突っ張り棒式物干し:浴室や廊下に取り付けるタイプ
  • ハンガーラック・物干しワイヤー:省スペースで使えるタイプ

日本では古来、竹や木の棒に衣類を掛けて屋外に干す習慣があり、現代でも天日干しが衣類の除菌・消臭に効果的とされ広く行われています。近年は住宅事情の変化や花粉・PM2.5・雨天などの影響で室内干しの需要が増しており、速乾性繊維の衣類や浴室乾燥機・衣類乾燥機との併用も一般的になっています。

物干し場の確保は住まい選びのポイントにもなっており、マンションではベランダの奥行きや共用廊下への設置規約が物件ごとに異なります。

使い方・例文

「雨が続く梅雨の時期は外の物干し竿が使えないため、室内の物干しスタンドと浴室乾燥機を活用して洗濯物を乾かしている。」

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