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火山砕屑物とは?

かざんさいせつぶつ

噴火によって火口から噴出した固体の岩石片の総称で、粒径に応じて火山灰・スコリア・火山岩塊などに分類される。

火山砕屑物(テフラ)とは、噴火によって空中に投出された固体の火山物質の総称であり、粒径によって火山灰直径2mm以下)、ラピリ(2〜64mm)、火山岩塊・火山弾(64mm以上)に分類される。大気中を漂い広域に降下する性質から、地層中のテフラ層は地質学的年代対比(テフラクロノロジー)に活用される。

使い方・例文

鬼界アカホヤテフラ(約7300年前の鬼界カルデラ噴火由来)は日本全域から韓国・中国にまで分布する広域テフラ層であり、縄文時代の遺跡の年代決定に広く利用されている。

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