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火山泥流とは?

かざんでいりゅう

噴火に伴う融雪や火口湖の決壊によって火山砕屑物と水が混合して高速で流れ下る現象で、ラハールとも呼ばれる。

火山泥流(ラハール)とは、噴火によって山頂の雪や氷が急融解したり、火口湖が決壊したりすることで、火山砕屑物(泥・砂・礫)が大量の水と混合してコンクリート状の流れとなって山麓を高速で流下する現象をいう。密度が高く破壊力が大きく、コンクリートのような状態で建物を押しつぶす。1985年のコロンビア・ネバドデルルイス火山の噴火ではラハールによって2万3千人以上が死亡した。

使い方・例文

1985年のコロンビア・ネバドデルルイス火山の噴火では、比較的小規模な噴火であっても山頂の氷河が融解して巨大なラハールが発生し、麓のアルメロ市を呑み込んで住民の約7割にあたる2万3千人が犠牲となった。

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