本文へスキップ

溝口健二とは?

みぞぐちけんじ

日本の女性と社会の不条理を長回しの撮影で描き、ヴェネツィア映画祭で三年連続受賞した巨匠です。

溝口健二(1898〜1956)は東京出身の映画監督。「雨月物語」「西鶴一代女」「山椒大夫」などで女性の苦難と社会の残酷さを描き、1952〜1954年にヴェネツィア国際映画祭で三年連続銀獅子賞を受賞した。カメラを動かし続ける独特の「ワンシーン・ワンカット」手法が世界の映画人に影響を与えた。

使い方・例文

「雨月物語」でのカメラの動きと光の使い方は、現代のヨーロッパの映画作家たちが今でも引用する、溝口健二の芸術的達成の象徴だ。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語