淡蒼球とは?
たんそうきゅう
大脳基底核の出力核で、運動の抑制と解放を調節して運動量を制御します。
淡蒼球は内節と外節からなる大脳基底核の主要出力部で、視床・脳幹へGABAを介した抑制性出力を送る。線条体からの直接路・間接路の入力を統合し、不要な運動を抑制しながら目的の運動を解放するゲートキーパーとして機能する。
使い方・例文
ハンチントン病では線条体ニューロンの変性により淡蒼球への入力バランスが崩れ、過剰な不随意運動が出現する。
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