液体窒素とは?
えきたいちっそ
極低温に冷却された液体状の窒素で、マイナス196℃以下の温度を持ち、医療・産業・研究など様々な分野で冷却剤として利用される物質。
液体窒素は、気体の窒素を極度に冷却して液体化したものです。沸点がマイナス196℃と極めて低いため、非常に強い冷却能力を持ちます。医療現場では疣やシミの除去に、産業界では金属の脆性破壊試験や食品冷凍に、研究機関では生体試料の保存に使われています。取り扱いには専門知識が必要で、素手で触れると凍傷を起こす危険があります。
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