活動電位とは?
かつどうでんい
ニューロンが閾値を超えた刺激を受けたときに発生する一過性の電位変化で、信号伝達の基本単位です。
活動電位は細胞膜の電位が閾値(約−55mV)を超えた際に電位依存性Naチャネルが開口して膜電位が急速に正に転じ、続いてKチャネル開口で再分極する約1ミリ秒の電気パルスである。「全か無かの法則」に従い大きさは一定で、周波数により情報の強度を符号化する。
使い方・例文
感覚神経を記録すると、圧迫の強さが増すほど活動電位の発火頻度が増加し、信号強度が周波数変調されていることが確認できる。
この用語をシェア
最終更新: