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梅毒トレポネーマとは?

ばいどくとれぽねーま

梅毒の病原体である螺旋状の細菌で、性的接触や母子感染で広がります。

梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)はスピロヘータ目に属する螺旋状の細菌で、皮膚や粘膜の微細な傷から侵入する。感染初期に無痛性の潰瘍(初期硬結)を形成し、段階的に全身に波及して心血管神経系を侵す晩期梅毒に進行する。近年日本でも感染者が増加している。

使い方・例文

性交渉でパートナーから梅毒トレポネーマに感染した患者が、数週後に陰部の無痛性潰瘍と鼠径リンパ節腫脹を主訴に来院した。

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