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栗城史多とは?

くりきのぶかず

栗城史多とは、単独無酸素でのエベレスト登頂に繰り返し挑戦し、その挑戦と最期がSNS時代の登山家の象徴として注目された日本人登山家です。

栗城史多(くりき のぶかず、1982〜2018年)は、北海道出身の日本登山です。大学時代に登山を始め、比較的遅いスタートながら急速に力をつけ、七大陸最高峰の登頂を果たしました。

最も注目されたのはエベレストへの単独・無酸素での登頂挑戦です。2009年から2018年にかけて計8度エベレストに挑みましたが、登頂には至りませんでした。挑戦のたびに低体温症や凍傷に苦しみ、指の複数を失うなど肉体的な代償も大きいものでした。

彼が特に注目された理由のひとつは、登山の様子をインターネットでライブ配信したことです。SNSやユーストリームなどを積極的に活用し、登山家として異例の知名度を獲得しました。「夢の共有」をコンセプトに掲げ、多くのファンを持つ一方で、登山の専門家からは実力と目標のギャップを指摘する声もありました。

2018年5月、エベレスト登山中に死亡が確認されました。36歳でした。その生き方と最期は、現代における「挑戦」や「情報発信」のあり方を問いかけるものとして今も議論されています。

使い方・例文

SNSと登山の関係や、現代の冒険家のあり方を語る文脈で栗城史多の名が頻繁に取り上げられます。

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