新城幸也とは?
あらしろゆきや
新城幸也は沖縄県出身の元プロロードレーサーで、ツール・ド・フランスを含む欧州トップレースで日本人として数々の記録を打ち立てたサイクリストです。
新城幸也(1984年生まれ)は沖縄県出身のプロロードレーサーで、日本人として欧州のトップカテゴリーの自転車ロードレースに長年参戦し続けた先駆者的存在です。沖縄高校時代から頭角を現し、フランスへ渡って欧州の強豪チームでキャリアを積みました。
主な実績は以下の通りです。
- ツール・ド・フランスに日本人最多クラスの回数出場
- 2010年ツール・ド・フランス第13ステージで日本人初の逃げ切り集団残留および敢闘賞獲得
- ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャにも出場しグランツール3大会を制覇
- 世界選手権ロードレースへの継続的な日本代表選出
新城の特徴はその果敢な逃げとステージレースにおける献身性です。アシスト役(グレゴリー・バッソンなどのエースを支える役割)を厭わず、しかし機を見てアタックをかける積極的なレーススタイルが欧州ファンにも支持されました。また流暢なフランス語でのコミュニケーション能力も欧州でのキャリア確立に大きく寄与しました。
日本のサイクリング文化の普及にも貢献しており、引退後も自転車競技の発展に関わっています。
使い方・例文
ツール・ド・フランスの解説で「日本人選手の欧州での挑戦」という文脈が出ると、新城幸也の名前はほぼ必ず登場します。また自転車競技を始めた若者の目標として語られることも多い選手です。
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