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新党日本とは?

しんとうにっぽん

新党日本とは、2005年に田中康夫らが結成した日本の政党で、既成政党への対抗を掲げて活動しました。

新党日本(しんとうにっぽん)は、2005年8月に結成された日本の政党です。小泉純一郎首相が郵政民営化の是非を問う衆議院解散した「郵政解散」の直後に、自由民主党を離党した田中康夫(元長野県知事)や荒井広幸参議院議員らが中心となって設立しました。

結党時のキャッチフレーズは「日本をあきらめない」で、大企業・既得権益優先ではなく生活者・地域重視の政治を掲げました。郵政民営化には反対の立場をとり、農村や地方の声を代弁しようとする姿勢を示しました。

しかし、2005年の衆議院議員選挙では自民党が圧勝する中で新党日本は大きく伸び悩み、代表の田中康夫のみが比例区で当選するにとどまりました。その後も党勢は拡大せず、2012年に解散しました。

新党日本は、2000年代の日本における小政党乱立・政界再編の流れの中に位置づけられる政党で、地方政治家出身のリーダーが国政に挑戦した事例として記憶されています。

使い方・例文

2005年の郵政選挙や2000年代の日本政界再編を解説する文脈で、新党日本の名が登場します。

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