抱腹絶倒とは?
ほうふくぜっとう
抱腹絶倒とは、おなかを抱えて倒れてしまうほど激しく笑うさまを表す四字熟語です。
「抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)」は、笑いがあまりにも激しく、腹を抱えて倒れ込んでしまうほどであることを表す四字熟語です。「捧腹絶倒」と書くこともあります。
語の成り立ちを分解すると、「抱腹」はおなかを抱えること、「絶倒」は倒れるほど笑うことを意味します。合わせて「大笑いして体が崩れ落ちるほど面白い」という様子を生き生きと描写した言葉です。
この表現が使われる場面としては次のようなものがあります。
類似の表現には「爆笑」「腹を抱えて笑う」「笑い転げる」などがありますが、「抱腹絶倒」は書き言葉や改まった文章でよく使われる格調のある表現です。文章中で笑いの強度を強調したいときに効果的なフレーズであり、批評文やエッセイで頻繁に見られます。
使い方・例文
「彼のスピーチはあまりにも面白く、会場は抱腹絶倒の渦に包まれた」「抱腹絶倒の名作コメディ映画」のように、笑いの強さを表現したいときに使います。
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