意地っ張りとは?
いじっぱり
意地っ張りとは、自分の考えや態度をなかなか変えず、頑固に押し通そうとする性格や様子を指す言葉です。
「意地っ張り」とは、自分の意見・感情・立場にこだわり、周囲の意見や状況の変化があっても容易に折れようとしない性質や、そのような人物を表す言葉です。「意地」は本来「心の持ちよう・根性」を意味し、そこに「張る(強く保つ)」が組み合わさった表現です。
意地っ張りな人には以下のような傾向が見られます。
こうした傾向はネガティブに捉えられることが多い一方で、物事を粘り強くやり遂げる「芯の強さ」や「信念を貫く力」とも表裏一体です。状況によっては「頼もしい」「ぶれない」という評価につながることもあります。
心理学的には、幼少期の経験や自己防衛の仕組みから形成されることが多く、自己肯定感の低さや傷つくことへの恐れが根底にある場合もあります。意地っ張りな性格への対処としては、相手の自尊心を尊重しつつ穏やかに接することや、正面から意見を押しつけず選択肢を与えることが効果的とされます。
使い方・例文
「あの子は意地っ張りだから、自分から謝れないんだよね」というように、頑固で素直になれない性格の様子を表すときに使われます。
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