徒競走とは?
とっきょうそう
徒競走とは、障害物なしのまっすぐなコースをいち早くゴールすることを競うシンプルな走り競争です。
徒競走(ときょうそう)とは、コース上に障害物を設けず、純粋な走力だけでゴールまでの速さを競う競走種目です。「徒(かち)」は「徒歩で」を意味し、道具を使わず自分の脚だけで走ることを示します。
日本の小学校・中学校の運動会(体育祭)では最も基本的な競技として定番となっており、学年ごとや男女別に組を分けてタイムや着順を競います。距離は学年・学校によって異なりますが、50メートルや100メートルが一般的です。
徒競走の特徴として、以下が挙げられます。
- 装備・道具を必要とせず、誰でも参加しやすい
- スタートの反応速度と加速力・最高速度が勝負を左右する
- 着順の明確さからクラスの中で話題になりやすい
陸上競技における短距離走(100m・200mなど)は徒競走の競技版に当たり、スターティングブロックの使用やレーン遵守などの規則が加わります。かつての運動会では順位をそのまま発表していましたが、近年は子どもの競争意識への配慮から順位付けを行わない学校も増えています。
使い方・例文
運動会の徒競走で一着になることを目標に、夏休みから毎朝走り込みを続けた。
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