平尾誠二とは?
ひらおせいじ
平尾誠二は日本のラグビー選手・指導者で、日本代表チームの監督としても活躍し「ミスターラグビー」と称された日本ラグビー界のレジェンドです。
平尾誠二(ひらお せいじ、1963年〜2016年)は日本のラグビー選手・指導者です。京都府出身で、伏見工業高校・同志社大学でラグビーを学び、卓越したプレーメーカーとして頭角を現しました。
選手としての平尾は、フライハーフ(SO)として同志社大学時代から全国的に注目を集め、大学選手権での活躍で一時代を築きました。その後、神戸製鋼コベルコスティーラーズでプレーし、チームを日本選手権7連覇という前人未到の記録に導く中心選手として活躍しました。
日本代表としても長きにわたって貢献し、ウィングやフライハーフとして国際試合で日本のラグビーの顔となりました。「ミスターラグビー」の称号は、その存在感とカリスマ性を表すものです。
引退後は神戸製鋼のゼネラルマネージャー兼総監督、日本代表監督(1996年〜2000年)を務めました。監督としてはチームの組織改革や強化に取り組み、日本ラグビーの発展に尽力しました。また、スポーツや社会における人材育成・リーダーシップをテーマに講演・著述活動も行いました。2016年に悪性リンパ腫のため53歳で早逝し、日本ラグビー界全体が惜しんだ逸材です。
使い方・例文
「日本ラグビーの歴史を語るうえで、神戸製鋼の黄金時代を築いた平尾誠二の名前は欠かせません。」
この用語をシェア
最終更新: