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山本五十六とは?

やまもといそろく

山本五十六は、真珠湾攻撃を立案・指揮した大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官で、海軍航空戦力の育成に尽力した提督です。

山本五十六(やまもと いそろく、1884〜1943年)は、新潟県長岡出身の大日本帝国海軍軍人で、最終階級は元帥海軍大将です。海軍兵学校、海軍大学校を経て、ハーバード大学への留学経験も持ち、アメリカの国力と潜在力を熟知した軍人として知られていました。

山本は早くから航空機の戦略的価値を認識し、海軍航空部隊の育成・強化に力を注ぎました。日米開戦に際しては、長期戦では日本に勝ち目がないとして開戦に反対しましたが、最終的には軍人として命令に従い、1941年12月の真珠湾攻撃を立案・指揮しました。この奇襲攻撃でアメリカ太平洋艦隊に大きな打撃を与えましたが、空母の撃沈には失敗し、その後の展開に影響を残しました。

1942年のミッドウェー海戦では機動部隊の主力空母4隻を失う大敗を喫し、太平洋戦争の転換点となりました。1943年4月、前線の慰問飛行中にアメリカ軍に撃墜され、ブーゲンビル島上空で戦死しました。山本の言葉として伝えられる「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」は、リーダーシップ論の文脈で現代でも広く引用されています。

使い方・例文

「山本五十六の名言はビジネス研修の場でリーダーシップの教訓として取り上げられることがあります。」

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