山中伸弥とは?
やまなかしんや
二十一世紀日本の幹細胞研究者で、体細胞に遺伝子を導入して万能細胞(人工多能性幹細胞)を作製することに成功した人物です。
山中伸弥は一九六二年生まれの大阪府出身の研究者で、二〇〇六年にマウスの皮膚細胞に四つの遺伝子を導入して人工多能性幹細胞(いわゆるIPS細胞)の作製に成功した。翌年にはヒト細胞でも成功し、再生医療や疾患モデルへの応用が期待される。二〇一二年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
使い方・例文
再生医療の授業で、山中が発見した四つの初期化因子が「山中因子」として今も世界の研究室で使われていると紹介された。
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