小室等とは?
こむろひとし
小室等とは、1960年代末から活躍する日本のフォーク歌手・ギタリストで、「六文銭」のリーダーとして知られ、日本フォーク運動の中心的存在の一人です。
小室等(こむろひとし、1943年〜)は、東京都出身のシンガーソングライター・ギタリストです。1960年代末から日本のフォーク音楽シーンをリードしてきた重要な人物の一人です。
1969年に吉田拓郎らとともに活動を始め、フォークグループ「六文銭」を結成してリーダーとして活動しました。六文銭は「面に浮かぶ顔」「走れ!」など政治・社会的テーマも取り上げた作品を多く発表し、当時の学生運動の時代精神とも呼応する音楽を展開しました。
小室等の音楽的特徴として以下が挙げられます。
- アコースティックギターを中心とした誠実なサウンド
- 詩的で文学性の高い歌詞
- 谷川俊太郎など文学者との積極的なコラボレーション
- ラジオ・テレビでの音楽評論・司会活動
六文銭解散後はソロとして活動し、谷川俊太郎の詩に曲を付けるなど、音楽と文学を融合させた活動を続けています。また音楽評論家・パーソナリティとしてもラジオ番組などで活躍し、日本のフォーク文化の普及・継承に貢献してきました。
使い方・例文
日本のフォーク音楽史や六文銭の紹介文に「小室等がリーダーを務めた」という記述でよく登場します。
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