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専修学校とは?

せんしゅうがっこう

専修学校とは、職業や実生活に必要な知識・技術を教育する学校で、専門課程(専門学校)などを設置できる教育機関です。

専修学校とは、1975年(昭和50年)の学校教育法改正によって制度化された教育機関で、職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を図ることを目的とする学校です。高等学校卒業者を対象とする「専門課程」、中学校卒業者を対象とする「高等課程」、学歴不問の「一般課程」の3区分があります。

このうち専門課程を置く学校が一般に「専門学校」と呼ばれ、修業年限が2年以上・総授業時数が1700時間以上などの要件を満たすと専修学校専門課程と認定されます。専門士・高度専門士の称号も授与され、大学への編入資格が認められるケースもあります。

専修学校が扱う分野は多岐にわたります。

  • 工業・情報処理・建築などの技術系
  • 医療・歯科・調理・美容などの生活系
  • デザイン音楽・映像などの文化・教養系
  • 商業・法律・語学などのビジネス系

大学や短期大学と異なり実技・実習に重点を置くため、即戦力となる専門技術者を育成できる点が評価されています。日本全国で約3000校以上が設置されており、高校卒業後の進路として大学と並ぶ重要な選択肢となっています。

使い方・例文

美容師や調理師など国家資格取得を目標とする学生が、専修学校(専門学校)の該当学科に進学して実習中心のカリキュラムで学ぶ、という文脈でよく使われます。

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