宮崎吾朗とは?
みやざきごろう
宮崎吾朗とは、スタジオジブリの映画監督であり、宮崎駿の長男として知られ、『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などを手がけた人物です。
宮崎吾朗(1967年〜)は、日本の映画監督・アニメーション作家です。スタジオジブリの創設者である宮崎駿の長男として生まれ、建築・環境デザインを学んだ後、ジブリパーク(かつての三鷹の森ジブリ美術館を含む施設運営)に携わる形で映画制作とは異なる道を歩んでいました。
2006年、長編アニメーション監督として初めてメガホンを取ったのが『ゲド戦記』(アーシュラ・K・ル・グウィンの同名小説をもとにした作品)です。同作は興行的には成功を収めましたが、原作者から批判を受けるなど評価が分かれました。その後2011年には昭和30年代の横浜を舞台にした『コクリコ坂から』を発表し、こちらはよりオーソドックスな物語性で好意的に受け止められました。
さらに、NHKのテレビシリーズ『山賊の娘ローニャ』(2014〜2015年)の監督を務めるなど、テレビアニメの分野にも進出しています。父・駿との親子関係や比較は常に注目されますが、宮崎吾朗自身は独自の演出スタイルを模索し続けています。
使い方・例文
スタジオジブリ作品の話題で「宮崎吾朗監督作品」として『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』が紹介されることがあります。
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