奥山清行とは?
おくやまきよゆき
奥山清行は日本人として初めてフェラーリのチーフデザイナーを務めたカーデザイナーで、世界のトップブランドで活躍しながら日本のものづくりへの貢献も続けるデザイン界の第一人者です。
奥山清行(おくやま きよゆき、1959年〜)は、日本の山形県出身のカーデザイナーです。日本人として初めてイタリアの名門自動車デザイン会社ピニンファリーナのデザインディレクターを務め、フェラーリのチーフデザイナーとして活躍したことで世界的に知られています。
金沢美術工芸大学を卒業後、アメリカのアート・センター・カレッジ・オブ・デザインでさらに学び、ゼネラルモーターズやポルシェなどを経てピニンファリーナに入社しました。在籍中にデザインを手がけたフェラーリ・エンツォ(2002年)は、21世紀初頭を代表するスーパーカーとして高く評価されています。
奥山の仕事の特徴として、
- 自動車の空気力学と美的造形の高次元な統合
- イタリアン・デザインの文脈を踏まえながらも独自の視点を持つスタイリング
- 日本のものづくり・工芸との深い関心
2008年にKEN OKUYAMA DESIGNを設立後は、山形を拠点に家具・伝統工芸・鉄道車両(あいの風とやま鉄道など)のデザインにも取り組み、日本のデザイン産業と地域振興の両立を実践しています。
使い方・例文
「奥山清行がデザインしたフェラーリ・エンツォは、20台限定の限定生産車であり、21世紀初頭のスーパーカーデザインの代表作として自動車雑誌などでたびたび取り上げられる」というように言及されます。
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