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大刈込とは?

おおかりこみ

樹木を大きく刈り込んでなだらかな曲面に仕立てる剪定技法で、大寺院の庭園などに見られます。

大刈込は、ツツジ・サツキ・カシなどの常緑樹を大きく剪定してなめらかな曲面や連続した丘状に仕立てる剪定技法である。山の稜線や波を連想させる柔らかな形を作り、石組みや砂との対比で立体感を生む。西芳寺・大徳寺・東福寺など京都の禅宗寺院庭園でしばしば用いられ、視覚的な印象が強い造園要素の一つである。

使い方・例文

東福寺の大刈込は波のように連なるツツジの緑の丘が砂紋と呼応し、一種の音楽的リズムを庭全体に与えていた。

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