和田誠とは?
わだまこと
和田誠はグラフィックデザイン・イラスト・映画監督・エッセイなど多彩な分野で活躍した日本のクリエイターで、週刊文春の表紙イラストでも広く知られています。
和田誠(わだ まこと、1936〜2019年)は、大阪生まれのグラフィックデザイナー・イラストレーター・映画監督です。多摩美術大学デザイン科を卒業後、ライトパブリシティに入社し、広告デザインの世界でキャリアを築きました。
和田の仕事は非常に幅広く、以下のように多岐にわたります。
- 「週刊文春」表紙イラスト(1966年から40年以上にわたり担当)
- 書籍の装丁・挿絵(数千冊以上)
- 映画監督(「麻雀放浪記」など)
- エッセイ・随筆の執筆
- ジャズ・映画評論
洗練されたタッチのイラストと優れたレイアウト感覚は、日本のグラフィックデザインの水準を高めることに大きく貢献しました。また無類の映画好きとして知られ、映画に関するエッセイや評論も数多く残しています。
妻は作家・料理研究家の平野レミ。温かみのある人柄と博識さでも知られ、出版・広告・映像の各界から慕われていました。2019年に83歳で亡くなりましたが、その作品は現在も多くの人に親しまれています。
使い方・例文
書店で書籍の装丁を眺めると、和田誠がデザインした表紙に出会うことがあります。また「週刊文春」を手にとると、長年彼が手がけた表紙のスタイルを確認できます。
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