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吉岡徳仁とは?

よしおかとくじん

吉岡徳仁は光や自然現象テーマにしたインスタレーション作品で世界的に知られる日本のデザイナー・アーティストです。

吉岡徳仁(よしおかとくじん、1967年生まれ)は、佐賀県出身のデザイナー・アーティストです。桑沢デザイン研究所を卒業後、倉俣史朗のもとで修業し、三宅一生のデザインチームを経て2000年に独立、吉岡徳仁デザイン事務所を設立しました。

吉岡の作品は、光・空気・水・植物の結晶といった自然現象を素材として取り込むことに大きな特徴があります。ガラス、紙、アクリル、ファイバーなど素材の物性を徹底的に探求し、見る者に驚きと感動をもたらす空間体験を生み出します。代表作には、紙のストローだけで構成された椅子「Honey-pop」、光が乱反射する「Rainbow」シリーズ、塩の結晶が育つインスタレーション「Snowflake」などがあります。

ファッション、インテリア、アート、建築など多彩な分野にまたがる活動で国際的な評価を受け、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やパリのポンピドゥー・センターなど世界各地の美術館に作品が収蔵・展示されています。

日本のデザインを世界へ発信する存在として、デザイン・アート界で高い位置づけを持つクリエイターです。

使い方・例文

デザイン展やアート展の紹介記事、インテリア雑誌などで「光や自然を使ったインスタレーション」として作品が取り上げられる場面でよく登場します。

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