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北海道神宮例祭とは?

ほっかいどうじんぐうれいさい

北海道神宮例祭とは、札幌の北海道神宮で毎年6月に行われる例大祭で、「札幌まつり」の名でも親しまれる北海道最大規模の祭りです。

北海道神宮例祭は、北海道の総鎮守として崇敬される北海道神宮(札幌市中央区)で毎年6月14日から16日にかけて行われる例大祭です。「札幌まつり」とも呼ばれ、北海道開拓の歴史と深く結びついた伝統的な祭礼として多くの市民・観光客に親しまれています。

祭りの中心となるのは、神輿(みこし)や山車(だし)が市内中心部を練り歩く神幸行列(渡御)です。神社から出発した行列は札幌の目抜き通りを通り、市内の御旅所(お旅所)を経て神社へ戻る荘厳な行進を行います。山車には各町内会や企業が趣向を凝らした飾り付けを施し、笛・太鼓の祭囃子とともに華やかな雰囲気を醸し出します。

北海道神宮は1869年(明治2年)に明治天皇の命により北海道開拓の守護神として創建され、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇の四柱を祀っています。例祭はこれらの神々への感謝と北海道の発展・繁栄を祈願する場として位置づけられています。

例祭期間中は円山公園周辺にも多くの露店が立ち並び、家族連れや観光客でにぎわいます。北海道の初夏を告げる風物詩として、道内外から多くの人々が訪れる一大イベントです。

使い方・例文

「毎年6月になると、北海道神宮例祭(札幌まつり)の山車行列が大通りを進む様子が北海道の初夏の風物詩として各メディアで紹介される。」

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