前田智徳とは?
まえだとものり
前田智徳は、広島東洋カープで活躍した日本のプロ野球選手で、天才的な打撃センスと卓越した守備から「天才」と呼ばれた外野手です。
前田智徳(1971年〜)は、日本のプロ野球選手(外野手)。広島東洋カープ一筋で、1990年のドラフト4位指名でプロ入りし、2013年に引退しました。
熊本県出身。高校時代から打撃センスの高さで注目を集め、プロ入り後も独特のバッティングフォームから放たれる美しいスイングが評判を呼びました。守備でも定評があり、外野守備の名手としても知られています。
1994年にはシーズン打率3割8分7厘をマークするなど、全盛期には日本球界を代表する打者として君臨しました。しかし1995年にアキレス腱を断裂するという大怪我を負い、長期離脱を余儀なくされます。それでも懸命なリハビリで復活を果たし、故障と戦いながらもプレーを続けた姿勢が多くのファンの記憶に残っています。
通算では2000本安打に迫る1904安打を記録。「天才」「カープの至宝」と呼ばれ、現役引退後も多くのファンから愛され続けています。引退後はカープの打撃コーチとして後進の指導にも携わりました。
使い方・例文
「前田智徳のようなきれいなスイングを目指す」といったように、打撃フォームの理想像として選手やファンの間でよく引き合いに出されます。
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