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利根川進とは?

とねがわすすむ

二十世紀日本免疫学者で、抗体の多様性を生み出す遺伝子再編成の仕組みを解明し、一九八七年ノーベル生理学・医学賞を受賞した人物です。

利根川進は一九三九年生まれの名古屋市出身の免疫学者で、抗体(免疫グロブリン)をコードする遺伝子リンパ球の分化過程で組み換えられ、膨大な種類の抗体を生み出せる仕組みを解明した。「体細胞遺伝子再編成」として知られるこの発見は、免疫学の中心的概念となり、一九八七年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。

使い方・例文

免疫学の授業で、利根川の発見によって一つの個体がほぼ無限の抗原に対応できる仕組みが説明された。

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