具志堅用高とは?
ぐしけんようこう
具志堅用高とは、WBA世界ライトフライ級王座を13度連続防衛した沖縄出身のプロボクサーで、日本ボクシング史上最多防衛記録を誇る伝説的チャンピオンです。
具志堅用高(ぐしけん ようこう、1955年生まれ)は、沖縄県石垣市出身のプロボクサーです。那覇市に本拠を置いたボクシングジムで頭角を現し、1976年にWBA世界ライトフライ級(現在の名称はミニマム級に近い軽量級)王座を獲得しました。
その後1981年に防衛に失敗するまでの13度連続防衛は、日本人ボクサーによる世界王座の最多連続防衛記録として今も破られていません。防衛戦の多くは那覇や沖縄で行われ、地元の熱狂的な支持を受けながら戦い続けた点も特筆されます。
ボクシングスタイルは力強い左フックを軸とした攻撃型で、相手に圧力をかけ続けるアグレッシブな戦い方が持ち味でした。沖縄出身のヒーローとして、戦後沖縄の人々に夢と誇りを与えた存在として高く評価されています。
引退後はタレントとしてテレビのバラエティ番組に多数出演し、独特のキャラクターで幅広い世代に親しまれています。また後進の育成にも取り組み、ボクシング界への貢献を続けています。1984年には紫綬褒章を受章しました。
使い方・例文
日本ボクシング史の話題や沖縄の著名人を紹介する場面で具志堅用高の名前が登場します。テレビのバラエティでも見かける機会が多い人物です。
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