八白土星とは?
はっぱくどせい
八白土星とは、九星気学における9つの星のひとつで、山・変化・蓄財を象徴し、生まれ年によって定まる本命星のひとつです。
八白土星(はっぱくどせい)は、中国の思想を起源とする九星気学における九星(一白水星〜九紫火星)のひとつです。9年に一度巡ってくる自分の星の年を本命年と呼び、その人の基本的な性格や運勢の傾向を示すとされています。
八白土星の基本的な象意(シンボル)としては以下のようなものが挙げられます。
- 方位:北東(艮の方位)
- 五行:土(どしょく)
- 象徴:山・丘・変化・継承・蓄財・相続
- 色:白・黄白
八白土星の人は、粘り強く努力を積み重ねる堅実な性格をもち、変化に強く逆境から立ち上がる力があるとされます。一方で頑固な面も持ち合わせると言われます。また、不動産・相続・世代交代に縁が深いとされ、資産形成や蓄積に才能を発揮しやすいとされています。
九星気学において、各年の九星の巡りは固定されており、生まれ年から本命星を割り出します。節分(2月3日ごろ)を年の区切りとして計算するのが一般的です。九星気学は日本で特に方位の吉凶判断や引越し・旅行の方位選びに広く活用されてきた占術体系です。
使い方・例文
「八白土星生まれの人は今年が本命年にあたるため、大きな動きに適した年とされる」というように、九星気学の鑑定や年回り・方位の相談の場面で登場します。
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