亀井静香とは?
かめいしずか
亀井静香とは、長年にわたり自由民主党および国民新党などに所属した日本の政治家で、警察庁出身のキャリアを持ち、金融行政や郵政民営化反対で知られます。
亀井静香(かめい しずか、1936〜)は、日本の政治家です。広島県出身で、東京大学を卒業後に警察庁へ入庁し、キャリア官僚として活躍したのち政界へ転身しました。
衆議院議員として長期にわたって活動し、自由民主党内で建設大臣・運輸大臣・自治大臣・警察庁長官など数多くの要職を歴任しました。2000年代には小泉純一郎首相が推進した郵政民営化に強く反対し、自民党を離党して国民新党を結成したことで広く知られるようになります。
2009年の政権交代後は民主党・社民党・国民新党による連立政権に参加し、金融担当大臣・郵政改革担当大臣を務めました。この時期に「モラトリアム法案(中小企業金融円滑化法)」を主導し、中小企業や住宅ローン利用者への返済猶予制度の整備に取り組んだことでも知られます。
歯に衣着せぬ発言と強烈な個性で「政界の暴れん坊」とも評され、長年にわたって独自の存在感を発揮し続けた政治家です。
使い方・例文
郵政民営化の是非をめぐる議論や2009年の政権交代を取り上げる際に、亀井静香の名前はほぼ必ず登場します。
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