中田久美とは?
なかだくみ
中田久美は、日本女子バレーボール界を代表するセッターであり、選手引退後は日本代表監督として活躍した指導者です。
中田久美(なかだ くみ、1965年生まれ)は、東京都出身のバレーボール選手・指導者です。ポジションはセッターで、鋭いトスワークと戦略的なゲームメイクで知られ、1980〜1990年代の日本女子バレーボール界を牽引しました。
高校時代から頭角を現し、実業団チームの日立(現・久光製薬スプリングス)で長年にわたって活躍しました。全日本女子代表としても数多くの国際大会に出場し、オリンピックや世界選手権などで日本チームを支えました。セッターとしての卓越した技術と冷静な判断力は、当時の国内外で高く評価されました。
引退後は指導者の道を歩み、国内クラブチームのコーチや監督を経験した後、2017年に日本女子バレーボール代表監督に就任しました。東京2020オリンピック(2021年開催)では日本代表チームを率い、バレーボールの普及と強化に尽力しました。
中田久美はプレイヤーとしても指導者としても日本バレーボール界に多大な貢献を果たした人物として、広く知られています。
使い方・例文
「中田久美監督の指揮のもと、日本女子バレーチームは東京オリンピックに挑んだ」というように、選手・監督両面での活躍が語られます。
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