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下村博文とは?

しもむらはくぶん

下村博文は、第2次安倍内閣で文部科学大臣を務め、教育再生・大学入試改革を主導した自由民主党の政治家です。

下村博文(しもむら はくぶん、1954年〜)は、東京都出身の自由民主党所属の衆議院議員です。早稲田大学卒業後、政治家秘書を経て1996年に衆議院議員に初当選しました。

最も注目を集めたのは、第2次・第3次・第4次安倍内閣文部科学大臣(2012〜2015年)を務めた時期です。この間、「教育再生実行会議」の設置を主導し、道徳の教科化・大学入試改革・英語教育改革など幅広い教育政策を推進しました。

大学入試については、センター試験に代わる「大学入学共通テスト」への移行を進め、英語の民間試験活用や記述式問題の導入を主導しましたが、これらは後に実施延期・見直しとなる経緯をたどりました。

また、自民党内では幹事長(2015〜2016年)や政務調査会長を歴任するなど、党運営の中枢も担いました。一方で、政治資金をめぐる問題が繰り返し報道され、政治倫理上の批判を受ける場面もありました。

教育分野では保守的・愛国的な価値観を重視する立場として知られており、教育政策論争の中で賛否両論の評価を受けています。

使い方・例文

日本の教育政策・大学入試改革の議論や、安倍政権期の政治を振り返る文脈で登場する政治家です。

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