ロング・テイクとは?
ろんぐていく
カットを入れずに長時間ひとつながりに撮影された場面で、高い演技力と撮影技術が要求されます。
ロング・テイク(long take)は、編集によるカット割りを行わず、一度のカメラ起動で長時間(数分から数十分)連続して撮影される場面(テイク)のことである。俳優・カメラマン・照明スタッフが完璧に同期する必要があり、実現には高い技術と綿密な準備が求められる。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『バードマン』(2014年)は全編をほぼ一つのロング・テイクに見せかけた編集で知られる。
使い方・例文
オーソン・ウェルズの『黒い罠』冒頭の3分超えの長回しは、夜の国境の街をクレーンで追い続けるサスペンスとして映画史に刻まれている。
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