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ロングフィードとは?

ろんぐふぃーど

サッカーで自陣から敵陣の味方選手へ向けて長い距離のパスを送るプレーで、素早い攻撃の起点となります。

ロングフィードとは、サッカーにおいて自陣ゴール付近から敵陣のスペース前線の味方選手へ向けて長い距離のパス供給するプレーを指します。キーパーや守備的なポジションの選手が蹴ることが多く、一気に攻撃のステージを進められる有効な戦術です。

ロングフィードが効果的に機能する場面としては、相手チームが高いラインを敷いて守備する場合や、プレスをかけてきている状況でのライン裏への楔、あるいはカウンターアタックの起点などが代表的です。中盤を経由せずに前線へ届けることで相手守備の陣形を一気に崩せます。

ロングフィードには高い技術が求められます。

  • 距離と精度:30〜50メートル以上の長距離でも狙った場所にボールを届けるキック精度が必要です。
  • タイミング:前線の選手の動き出しと合わせた絶妙なタイミングが不可欠です。
  • 高さとバウンド:浮き球か低い軌道かを状況に応じて使い分ける判断力も求められます。

チームのスタイルによってロングフィードの使い方は異なります。ショートパスを繋ぐポゼッションスタイルのチームでは補助的な手段として用いますが、縦に速い攻撃(ダイレクトプレー)を志向するチームでは主要な攻撃手段となります。キーパーのロングキックやセンターバックのフィードはチームの攻撃の幅を広げる重要な要素です。

使い方・例文

自陣のゴールキーパーが相手プレスをかわすため、前線で抜け出したフォワードに向けて50メートル以上のフィードを送る場面でロングフィードが使われます。

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