ロングストロークエンジンとは?
ろんぐすとろーくえんじん
ボアよりストロークが大きい設計のエンジンで、低回転域でのトルク特性に優れます。
ロングストロークエンジンとは、シリンダーの直径(ボア)よりもピストンの上下動の距離(ストローク)が長い設計のエンジンをいう。膨張行程を長く取れるため熱効率が高く低回転でも高トルクを発揮しやすい。一方でピストン速度が上がりやすく高回転型には向かないため、トラックや低燃費乗用車の設計に多く採用される。
使い方・例文
荷物を大量に積んだトラックが急な坂道でも力強く走れるのは、ロングストロークエンジンが低回転から太いトルクを発生させるためである。
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