マーケットメーカーとは?
まーけっとめーかー
証券・外国為替・商品などの市場で、常に売り・買い両方の価格を提示して取引に応じることで、市場の流動性を維持する役割を担う金融機関や個人のことです。
マーケットメーカーとは、特定の金融商品について買い価格(ビッド)と売り価格(アスク)を常時提示し、投資家からの取引注文に自己勘定で応じることで市場の流動性を供給する主体をいう。ビッドとアスクの差(スプレッド)が収益源となる一方、保有ポジションの価格変動リスクを負う。取引所における指定マーケットメーカー制度や、OTC市場でのディーラーバンクがその代表例である。
使い方・例文
外国為替市場では大手銀行がマーケットメーカーとして常にドル円の売買レートを提示し、機関投資家の大口取引にも即座に応じる。
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