フューエルトリムとは?
ふゅーえるとりむ
ECUが実際の空燃比と目標値のずれを補正するために噴射量を増減させる制御値です。
フューエルトリムとは、エンジンECUが広域空燃比センサー(O2センサー・A/Fセンサー)の出力を参照して理論空燃比(λ=1)を維持するよう燃料噴射量を補正する量をいう。短期補正(STFT)と長期補正(LTFT)があり、LTFTがゼロから大きく外れる場合は燃料系・吸気系・センサー系の不具合を示す診断の手がかりになる。
使い方・例文
O2センサーの出力が常に薄い側に偏っているため、フューエルトリムの長期補正値が+20%まで増加しており、インジェクターの詰まりや燃圧不足が疑われる。
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